整体、合気道の三枝先生からの情報です
東京のように立ったまま震災を受けた人の方が、地震の緊張が抜けにくいそうです
わたしもさっそくやってみます☆
以下転送↓↓↓
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大地震後の野口整体的生活術をお話しします。
まず、 温泉のように肩を出し脇まで湯に浸かり、最低で20分。
首を後ろに倒し、耳の下まで湯に浸かって下さい。それは、最低5分間。
計25分間。
埼玉、東京のように震度5のようにギリギリ立ったまま震災を受けた人の方が
地震の緊張は抜けにくいのです。
人間は、あくまで立っていようとするため、
四つん這いまでなった人の方が軽傷です。
将来、起こった時は、無理して立っていないで、
また、机の下に入ってもしゃがみ込まないで、
四つん這いになって、手を地面に付けておいた方が、
地震の緊張は後で取りやすいのです。
脇、肩、首の緊張を残しておくと、2ヶ月後くらいから、
腸の異常を来します。
筋肉は、自動的に弛みません。
意志でできるのは、緊張させることだけです。
その為、整体なり、脇湯なり、外的な刺激をどうしても必要とします。
放置していると平気で半年くらい硬くなったままでいます。
これを取らないと、気が頭に昇ったままになり、
頭痛や頭がよく廻らなかったり、神経の緊張がほどけません。
今のうちにお取りになることを、強く老婆心ながら、お奨めする次第です。
大きなため息が出れば、成功です!
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