世田谷美術館の「内井昭蔵の思想と建築 自然の秩序を建築に」展 すばらしかったです!!
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健康なる空間を求めた建築家の足跡をたどる
「健康とは〈生きているもの〉の価値基準である。人は病んだとき初めて健康の喜びや健康の価値を知るのであるが、このごろの建築をみていると、つくづく健康な建築の必要性を感じる。最近の建築はどこか病んでいるようだ。人間と建築とを同一に考えることはできないが、健康という価値基準を建築にあてはめることはできる と思う」。これは、内井昭蔵が著した「健康な建築」の冒頭です。彼の建築家としての思想を端的に示し、その造形が生成されていく根源にふれる言葉です。
webより抜粋
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興味のある方はぜひ☆
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